看護師資格で単発バイト!状況に合わせて上手に働く秘訣を教えます
看護師の資格を活かして、すきま時間で稼ぎたい！
常勤で忙しく仕事をしているから、気分転換も兼ねたアルバイトで収入を増やしたいんだ。
空いている日、更には空いている時間だけアルバイトがしたいという看護師の方！
応募は転職サイトからとなりますので、まずはバイトの秘訣を読んで頂いたら登録から始めましょう。
Contents
目的別に単発バイト選びをしましょう
単発バイトとは、1日のみできる仕事です。
「週〇日勤務」のような派遣やパートと違って、育児や介護のスキマ時間を利用して、自身のスケジュールに合わせて働くことができるので、人気のある働き方と言えます。
また、看護師として病院などに常勤として仕事をしている方も、お休みの日を利用してバイトを入れることができますね。
単発バイトで働く看護師は、初めての勤務先に行き、その場で業務指示を受けてすぐに勤務を始めることが一般的です。
基本的に、経験やスキルが少なくても働ける「医療行為がない簡単な処置」がメインとなります。
収入を増やしたい方向けバイト３選
厚生労働省「令和4年賃金構造基本統計調査」によると、看護師の平均年収は508万1,300円となっています。
内訳にすると、月収は平均35万1,600円、ボーナスは86万2,100円でした。
調査対象の平均年齢は40.7歳、勤続年数が9.1年となっていますので、経験年数がまだ少ない方や地域差もあるので、参考までにして下さい。
次に、看護師アルバイトの時給ですが、エリア別にみると地方より都心の方が時給が高い傾向にあります。
| エリア | 時給相場 |
| 首都圏 | 時給1700～2400円程度 |
| 大阪・名古屋近郊 | 時給1600～2100円程度 |
| 上記以外の地域 | 時給1200～1500円程度 |
ご自身の大切な時間や気力、体力も使っているのだから、対価として時給は高いほうがいいのは誰もが同じ気持ちだと思います。
そこで、まずは収入にこだわって選ぶ、アルバイト３選をご覧下さい。
病棟の夜間勤務
夜勤のバイトは深夜手当てがつくこと、また2交代制の病院では夕方から翌朝までと勤務時間も長いため、当然日勤で働くよりも高額になります。
比較的落ち着いている慢性期病院でしたら、緊急入院患者さんの対応もないですし、急変がなかったら落ち着いた勤務になるようです。
夜勤ですので生活リズムの変化が気になりますが、時間や体調の管理ができる方にはお勧めですね。
必要なスキルは、通常の病棟患者さんの看護がメインとなりますので、得意な診療科や慢性期病棟から始めてみてはいかがでしょうか。
特にひとり勤務の病院では、緊急対応などある程度の経験と知識、判断力が必要となりますよ。
気になる日給は、１回あたりの勤務で2万円以上です。中には17:00～9:00勤務で4万円以上（深夜手当を含む）も稼げる求人もあります。
訪問入浴
高齢化を迎えてご自宅を車で廻る訪問入浴の需要が更に増え、よって看護師の需要も伸びていますので、募集が見つけやすいのが特徴です。
浴槽を積んだ入浴車で依頼のあったお宅を訪問して入浴介助をする仕事となり、介護職員と一緒ですので、看護師は看護分野での仕事となります。
高齢者の需要が多いため、高齢者の方とのコミュニケーションを得意とする方にオススメです。
状況によっては、介護職員と連携して利用者さんの移動や着替えの介助などもあるので、体力が必要な場合もありますのでご検討下さい。
なによりも「気持ちよかった、ありがとう」にたくさん出会えるバイトなのです。
入浴前のバイタルサイン測定や聞き取りによる健康状態のチェック、更衣の介助、処置が必要な方には軟膏の塗布などを実施します！
気になる時給は地域差がありますが1,600円~2,300円程度です。都内では日給で17,000円なんて募集もあります。
健康診断
健康診断のアルバイトと言ってイメージするのは、巡回健診ではないでしょうか。
健診センターでも募集はありますが、単発よりも定期的に入れる方の需要が多いようですので、巡回健診でみていきましょう。
採血、血圧や心電図測定、聴力・視力検査などを、それぞれを分業で進めることが多いので、ご自身の得意な手技をお伝えしておくこともよいかもしれません。
正確さとスピードが勝負のため、採血担当になると１時間に30人実施という場合もあります。
めまぐるしいかもしれませんが、採血に自信がある方はご自身のアピールポイントにもなりますね。
また、時期や季節的ではありますが、ワクチン接種も同時に実施していることもあるので、こちらも要チェックです。
仕事のイメージがつきやすく人気の高い健診は、５月と９月の実施が多く募集が出ますので、春先と夏の終わりに募集を確認しましょう。
巡回健診は早朝集合なので、集合場所が自宅から近いところで選ぶとよいです。朝早いぶん終了時間も早めなので、翌日にも響きにくいです。
半日勤務は8,000円前後~、1日勤務は10,000円~。地域差もありますが、日給での計算となるところが多いようです。
家事・育児、介護などの合間にバイトしたい2選
毎日家庭のことで忙しいけど、お小遣いも欲しいし、仕事を通して社会貢献もしたいという方にお勧めバイトを紹介します。
ワクチン接種
時期的な募集があるワクチン接種は、病院や企業で大規模な募集をかけることがあるので、要チェックです。
ワクチン接種の準備や問診の書きもれチェック、皮下注射や筋肉注射、注射後の見守りなど、規模によってはいくつかの担当に別れます。
基本的には予約制なので、時間できっちりと帰ることもできますし、ご自宅から近いところで募集があったらぜひ応募をお勧めします。
冬に向けて、インフルエンザワクチンとコロナワクチン同時接種などもありますので、ワクチンについての基礎知識を持っておきましょう。
デイサービス
通所介護（デイサービス）とは、要支援や要介護である利用者さんが、できる限り自宅での生活が自立できるように援助をするサービスのことです。
介護を自宅でされているご家族の、レスパイト（介護者の疲れや息抜きを目的としたもの）も目的のひとつとなっています。
デイサービスでは、入浴や食事、体操や機能訓練、レクリエーション等を行っており、看護師は利用者さんの健康管理が主な仕事です。
医療行為はあまりなく、バイタルサインを測定したり、介護者のサポートに回る仕事も多いので精神的に張り詰めることは少ないようですね。
一例となりますが、機能訓練特化型（1日型・半日型）、趣味特化型、認知症特化型など特化したデイサービスもありますので、応募前に確認をしてみましょう。
医師が常駐していないので、看護師として緊急時の対応をすることもあります。高齢者が多いのでよく、観察をして対応をしましょう。
ブランクがある方が働きやすい2選
育児や介護、自身のご都合などでブランクがある方は、何から再開したらよいのか仕事探しに躊躇してしまいそうですね。
まずは単発バイトからという選択もありますが、医療も日々変化している中、職種選びにも迷ってしまいそうです。
お住まいの地域によってはレアな求人となるかもしれませんが、取り掛かりやすいバイトをご紹介します。
ツアーナース
ツアーナースとは、学校の修学旅行、もしくは団体の旅行や課外活動に付き添って、参加者の体調管理や急病・ケガの対応を行う看護師のことです。
病院やクリニックと違って不定期に募集がでる仕事ですので、単発バイトの王道とも言えますね。
常備薬のある生徒さんや、アレルギーのある方などの事前情報の把握も大切です。
看護師としての業務だけでなく、参加するツアーの詳細を把握することも重要な仕事のひとつといえるでしょう。
旅行に同行するため宿泊を伴うことが多いので、そのあたりもご自身の予定と合わせて時期や日数の検討も必要となりそうです。
幅広い看護知識とともに、その場に応じた看護を提供する冷静さや臨機応変に対応できる方が求められています。
日給の換算が多く、1日10,000円~12,000円が相場です。拘束時間は長いですが、仕事として行くので旅費や宿泊費はかかりません。
イベントナース
イベントナースは、ライブ会場やスポーツイベントなどの行事に行き、各種イベント会場の救護室で、参加者の看護業務を行う看護師です。
ツアーナースは主に旅行に同行するため宿泊を伴う案件が多い一方、イベントナースは日帰りができる案件が多くなっています。
宿泊での家を空けることが難しい方は、ツアーナースよりもお勧めのバイトといえるでしょう。
真夏の野外イベントでは熱中症対応も多いので、事前の準備や対応のイメージも必要ですね。
具合が悪くならないために何か工夫するべき点はないか、予防的な関わり方ができるのは、イベントナースの腕のみせどころかもしれません。
報酬は拘束時間や場所イベント内容などによって異なりますが、1日あたり1万円程度からスタートが多いようです。
これからバイトを見つける方に5つの注意点
バイト選びは、もちろん空いている日にちから選ぶこともできますし、ご自身のやりたい仕事から探す方法もあります。
高額であったり、人気の高いバイトは倍率も高いので焦る気持ちもありますが、きっちりと準備をしてから始めましょう。
すぐに収入が必要な方
例えばすぐに臨時収入が必要なのでバイトを探している方に注意があります。
週払いや日払いと明記しているところを選ぶのがよいですが、注意点としては「即日払い」ではないことです。
日払いの場合、支給日は勤務日の最短翌日や銀行振込みだと数日かかったり、働いたその日に現金を受け取れるとは限りません。
週払いも同様、毎週金曜日に締切って5日後の支給日であるケースが多いので、まずは確認をしてから応募しましょう。
働いたその日に現金を受け取りたい場合は、「即日払い」の条件がある求人を選びましょう。
正職員で就業中の方は就業規則を確認
働き方も柔軟性を求められるこの頃、リモートワークを推奨する企業が増えています。
以前は考えられなかった副業が、許可となった企業も多いこの頃です。
しかし、国立・都道府県立・市区町村立の病院や保健所などに勤めている看護師は、公務員の身分を有しているので、副業は禁止です。
国家公務員法・地方公務員法が根拠となっているので、必ず守りましょう。
民間の病院でも禁止されている場合があるので、副業を始めるまえには必ず就業規定の確認が必要ですね。
就業先への副業届けが必要であったり、副業の内容によって不可であったりと取り決めがある場合もあるようです。
副業が禁止されている職場で発覚してしまうと、減給や停職、最悪の場合は免職になる可能性もあるので、必ず確認をしましょう。
確定申告が必要な場合がある
副業で得た年間所得が20万円以上の場合は、確定申告が必要です。
1円でも超えたら年度末にご自身で確定申告を行う必要がありますので、年間の収入を把握しておきましょう。
本業以外の収入に関しては自分で確定申告をしないと、無申告加算税や延滞税が課される可能性もあるので注意が必要です。
住民税の申告が必要
確定申告は年間所得20万円以上でしたが、住民税は副業で得た年間所得が20万円以下でも申告が必要です。
住民税の申告をしないと脱税行為にあたりますので、少しでも収入があったら忘れずに申告をしましょう。
また、常勤で勤務されている方は、副業によって全体の収入が増えることで住民税も上がります。
職場への副業申請が必要なのにしていない場合、経理担当者に副業をしていると気づかれることがありますので、気をつけましょう。
住民税を給与から天引きされている方が多いと思いますので、副業申請が必須な勤務先では、必ず事前の届け出も忘れずにしておきましょう。
本業に支障がない程度にしましょう
単発バイトが高時給だからといって、本業をしながら無理してバイトの勤務日を入れ過ぎしまっては、体調を崩してしまい本業に支障を与えかねません。
無理をせずにスケジュールを組み立てましょう。
単発バイトのメリット・デメリット
バイトに応募する前に、単発バイトのメリットやデメリットも理解をしておき、後悔のない楽しいバイトにしましょう！
看護師単発バイトのメリット
○高時給である
○仕事と家庭やプライベートの両立ができる
○いろんな職域や仕事の経験ができる
○職場の面倒な人間関係やトラブルに巻き込まれにくい
○経験が少ない、ブランクのある看護師さんで安心
高時給である
看護師は「専門性の高い職種」であり、その場ですぐに働ける看護スキルや即戦力が求められます。
そのため、一般的なアルバイトと比べて高時給な求人が多いのが大きなメリットです。
とはいえ、１日限りの仕事なので医療行為はほとんどなく、高度な仕事や引き継ぎの必要が少ない業務内容が多いのです。
短時間でも効率のよい収入になるので、お金が必要になったときにバイトを入れています。
仕事と家庭やプライベートの両立ができる
単発バイトは、常勤看護師として働きながら自分の都合にあわせた勤務日や時間で働けるため、仕事と家庭やプライベートとの両立ができるのが最大のメリットです。
「ダブルワークで働きたい」「子育てのスキマ時間で働きたい」など、お悩みの看護師の方でも、自分のライフスタイルに合わせて勤務することができますね。
時間に余裕ができたときには勤務日を多めに入れ、忙しいときにはあまり入れないなど、本業と自分の体調に合わせて希望を入れています。
いろいろな職種や仕事の経験ができる
単発バイトの勤務先は求人によって様々ですし、基本的に初めてのところで仕事をすることが多くなります。
「看護資格を活かしながら、いろいろな仕事を経験してみたい！」という看護師の方に、単発バイトはおすすめです。
日常とは違った新しい体験ができて、収入にもなる単発バイトは、魅力的といえますね。
「普段の病棟勤務から気分を一新したい！」と思い、ツアーナースの単発バイトでプライベートも楽しんでいます。
職場の面倒な人間関係やトラブルに巻き込まれにくい
仕事のストレスは、人間関係が一番多いのではないでしょうか。
しかし、単発バイトは1日だけの勤務となるため、たとえ面倒な職場であっても1日我慢して、次に入らないようにすればよいだけです。
1日自分の業務さえしっかりこなしていれば、職場の煩わしい人間関係やトラブルに巻き込まれることはありませんね。
初めて入った職場が合わないこともありますが、みなさんもその日をなんとか乗り切りましょう。
経験が少ない、ブランクのある看護師の方でも安心
単発バイトは、看護師が「当日1日限り」勤務することが前提の仕事です。
そのため、常勤看護師のような「責任が重い」仕事を任されることはなく、医療行為の少ない仕事が中心となります。
「経験やスキルが少ない」「ブランクが空いてしまった」看護師の方でも、大きなプレッシャーを受けることなく、安心して自分の仕事に集中できるが魅力です。
子育てのために長期間ブランクがあり仕事復帰に不安でしたが、少しずつ看護師の勘を取り戻しています。
看護師単発バイトのデメリット
〇医療行為が少ないないため、キャリアアップやスキルアップには不向き
○希望日に働けないと、収入が不安定になる
○キャンセルが続くとお仕事予約できなくなる場合がある
○保険での注意が必要
医療行為がないため、キャリアアップやスキルアップには不向き
単発バイトだと病院以外で働くことが多く、医療行為はできないことが多いです。
病院勤務のバイトが稀にあって勤務ができても、バイトに責任を負わせるわけにはいかないため、主に雑用の仕事になることが一般的といえます。
経験値は上がるかもしれませんが、キャリアアップやスキルアップを望むことは正直期待できません。
専門性の高い診療科だと、毎回別の看護師さんに来てもらっても、手間と労力がかかって効率が悪くなってしまうんだよ。
希望日に働けないと、収入が不安定になる
単発バイトは、事前に勤務日の予約を入れ、働いた分だけもらえる時給や日給制です。
机上の収支計算をしていても、バイトに入れない日があると、困ってしまうことがあるかもしれません。
時々入っていたお気に入りのバイト先があったんだけど、時給もいいし倍率が上がってしまって…入れなくなったんだよね。
キャンセルが続くと、仕事をもらえなくなる
仕事の人手不足を補充する「単発バイト」なので、勤務日の前日や当日に仕事をキャンセルされてしまうと現場は大変ですよね。
代わりの看護師を探せず、「欠員のまま」または最悪「その日の仕事自体が中止」になってしまう可能性もでてきます。
また、看護師自身も派遣会社や勤務先から信頼を失うだけでなく、仕事まで失いかねません。
自分はもちろん、家族の体調が悪くて看病が必要な時や、大事な用事ができたときは、早めに派遣会社へ連絡をすることが鉄則です。
保険での注意が必要
常勤で仕事をしていて単発バイトをしてる方は保険の心配は不要ですが、フリーの方で単発バイトの場合、社会保険に加入はできません。
社会保険加入の条件は、週の所定労働時間20時間以上、賃金が月収で8.8万円以上であること、そして雇用する見込みが2か月以上と決まっているからなのです。
また現在、被扶養者の方は、年間の収入によって社会保険の扶養から外れることがありますので、注意しましょう。
単発バイトでの注意が必要な、いわゆる「年収の壁」は、103万円を超えた額にかかる所得税や、扶養から外れることになる130万円になるかと思われます。
しかし、年収が一定額を超えると手取りが減ってしまう「年収の壁」問題を巡り、厚生労働省は年収130万円を超えても連続2年までなら扶養にとどまれるようにする方針を決めています。
2025年に予定する5年に1度の年金制度改正までのつなぎ措置とし、2023年10月から実施となります。
新しい制度ですので、頑張ってバイト収入を増やしている方は、ぜひ確認をしておきましょう。
失敗しない派遣会社選び
単発バイトはぜひやってみたいんだけど、派遣会社はどこがいいの?
できるだけ条件のいい紹介をしてくれる会社に登録したい。
同じ時間で働くのなら、ご自身の理想に合った紹介をしてくれる派遣会社を選びたいですよね。
まだ派遣会社を利用したことがない看護師の方、既に登録済みの方にも、派遣会社選びのポイント３つをご紹介します。
派遣会社選びで失敗しない３つのポイントとは?
○派遣実績が豊富な「大手派遣会社」を選ぶ
○看護師・医療系に特化した派遣会社を選ぶ
○最低2社以上の派遣会社に登録する
派遣実績が豊富な「大手派遣会社」を選ぶ
これまでに多くの看護師を派遣した実績があれば、「派遣先の病院や施設との信頼関係が築かれている」「これまでに多くの看護師をサポートしたきた」となりますね。
このような派遣会社は、高時給で良質な求人を多く保有しており、派遣先でのトラブルが起きた時にも柔軟に対応してくれるので安心して任せられます。
看護師・医療系に特化した派遣会社を選ぶ
看護師は専門性の高い職種なので、広範囲に及ぶ仕事を扱っている派遣会社ではなく「看護師・医療系専門」の派遣会社を選ぶ必要があります。
看護職や医療現場を熟知した派遣会社であれば、より具体的な相談ができ、派遣先とのミスマッチが起こる可能性を未然に防ぐことが可能です。
最低2社以上の派遣会社に登録する
派遣会社を2～3社以上に登録して、時給や仕事内容、担当者の対応の良し悪しなど、比較することが重要です。
同じ求人でも、派遣会社によって時給や仕事内容が異なることがよくあります。
複数の派遣会社に登録しておけば、あなたの希望条件により近い勤務先を紹介してもらえる可能性が高くなるでしょう。
まとめ
単発バイトをする理由は、それぞれかと思います。
まずはご自身の目的を忘れずに、収入アップのためなら単価が高いものを、スキマ時間を利用したい方は無理のない負担の軽い仕事を探すとよいでしょう。
副業でたくさん稼ぎたい方は、本業に支障が出ない程度に計画的に頑張りましょう。
単発バイトをすることで、常勤先でのストレスや、ご自宅の役割からのリフレッシュもはかれたらよいですね。
まずは派遣会社にご登録をして、ご希望の条件をお伝えするところから始めましょう。
